2025/08/24 17:06

東京湾奥では河川・干潟ともに秋後半に良型が釣れる、狙うというのが普通ですが
そんな状況で一番使って頂きたいルアーがDreamin’130Fと同Bros.130Fです。
一番の理由はそのサイズ感と水を動かすアピール感。
表層とその数十センチ下のシャローレンジをスローでアピールします。
今回はDreamin’130Fの蒼白ボラ(パールホワイトベース)と蒼白シルバーシャッド(シルバーベース)
のリアルベイト系の2色を製作しました。


“顔面蒼白”の蒼白から取ったネーミングですが、どちらも青っぽい色味が加えられています。
“ほろ酔い“カラーは顔を赤らめたほろ酔い状態の赤味が加えられた配色で、明るい部分の色味が蒼白とは対照的なイメージです。
今秋はもう一度製作予定ですが、次回はチャート等のアピール系を考えています。